ParttimeTraveler
"Perpetual traveller/永遠の旅行者" を夢見る休日旅行者の徒然日記。 名付けてParttimeTraveler。 10年以上の写真をもとに思い出しつつ。
Cambodia 3 - Tonle Sap Lake/トンレサップ湖 -誰もがジム・ロジャーズになる日-
年末年始のCambodia話の続きです。

Siem Reap/シェム リアップ の街からアンコール遺跡群と逆の南方向に約10km程の所に東
南アジア最大の淡水湖であるTonle Sap Lake/トンレサップ湖があります。

大きな地図で見る
水はトンレサップ川となって下流でメコン川と合流して東シナ海へ流れるのですが、雨期にはこれが逆流し面積が3〜5倍近くになるそうです。おかげで淡水魚が大量に繁殖し、土地にも栄養が大量にもたらされるとのこと。今回は乾期の1月ですので、湖は小さいわけです。

boatentrance
湖に通じる観光船乗り場までバイタクで約30分。ここから観光船に乗りますが、貸し切り状態。同乗するのは英語を話すガイド少年と船頭少年の2人スタッフです。

ボートは湖向けて水路をぶっ飛ばします。


水位が大きく変わるため、陸地には高床式の建物が水上には船の上に建造された学校、銀行などのあらゆる生活施設がみられます。


日の丸のある学校もあります。
hinomaruschool

湖に入るとどっと視界が広がります。

乾期のせいか、水はカフェオレ色に濁っていました。

すると、驚いたことに、小さな船で物売りの少女がやってきたり。
monourigirl


Give me money子供がたらいに乗って寄ってきたり。
taraiboy



写真をとったので仕方なくチップを渡すと子供は元気に次の船へと移動していきました。


ガイドの話ではこれらの生活力のある子供達はベトナム人とのこと。このエリアにはクメール人(カンボジア人)、ベトナム人、ムスリム(イスラム教徒)が生活しているそうです。
途中水上水族館に寄り、乗船場まで約1時間半のクルーズでした。
船代10USD/1人、チップはガイド、船頭に2USDずつ(1USDでは少ないと主張された)払うことになりました。
guide
彼らの英語は生活の手段であり、なかなか(会話レベルでは)うまいです。

黄金の扉を開ける賢者の海外投資術黄金の扉を開ける賢者の海外投資術
(2008/03/07)
橘 玲

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つい先日、私の尊敬する橘玲氏(左の推奨書籍を参照)がこの直近の著作でここトンレサップ湖での私と似た体験を語っているのをみつけました(誰もがジム ロジャーズになる日)。私の場合は親の話は無かったけれど。
文才あるな〜。

「ノー・マネー、ノー・フリーダム」

31 Dec. 2007

テーマ:カンボジア - ジャンル:海外情報

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